基本方針
・出資口数は一口（リスクを最小限に抑える）
・高額馬には出資しない（1,500万円以内が検討対象）
・メジャーな厩舎は避ける（2軍扱いされる可能性がある）
・高齢繁殖牝馬の仔には出資しない（健康面を考慮）

オートヴィル(1,200万円）
第3次募集馬「ラフカディオ」と「オートヴィル」で悩んでいたところ、ラフカディオが突然満口に！よって選択肢が一択となったため出資確定。
・2017/6/23の動画がよく見えた
・松山厩舎が良い（目を掛けてもらえそう）
・第2仔で高齢出産による健康面の不安はなさそう。
・割引き特典期間内で約1,000万円、予算内。

パリージョの16（1,160万円）
動画がよく見えた第一候補のフォーミー16が大人気であることを知る。抽選漏れになる可能性を考え、第2候補として滑り込みで検討（案の定、フォーミー16は落選）。
・父親（トーセンラー）が種牡馬として成功しそうな予感。
・タイキシャトルに雰囲気が似ている。母父の能力が遺伝していることに期待。
・厩舎は開業2年の中館厩舎（メジャーじゃないので合格点）
・第4仔ではあるが、母親が9歳の時の仔なのでまだ若い。